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The Clash/Sandinista!

♪サァーーーンディニスタ!♪

 今日はThe ClashのSandinistaを紹介します。
実を言うと…僕はこのアルバムを聞いたことがありませんでした。

中学の頃に近所のTUTAYAで前作「London Calling」を借りた時以来、TheClash好きを公言してきたのに…
収録時間が長いという理由だけでこのアルバムは聞いてませんでした。(3枚組で2時間半もある)

で、今回初めて聞いてみて感想は…

       ”めちゃめちゃ良かったです!!”

ダブやゴスペル、カリプソにレゲエ。Clashらしいロックンロールな曲も入っていて、色々な角度のClashを楽しめる良いアルバムだと思います。

ただ、一方で6分弱もある曲や、同じテーマをひたすら繰り返すだけの曲が入ってたりして、少し飽きる瞬間があるのも事実です。
特に、アルバム3枚目の収録曲は、前曲のヴァージョン違いやClashのメンバー以外の人が歌ってる曲がほとんどなので正直あまり聞かないです。

それでも僕はこのアルバムの散らかった感じが大好きです。
特にオススメな曲は…

A-1 The Magnificent Seven 
(ファンキーなベースライン。それに、ギターのカッティングがかっこいい。)

A-2 Hitsville U.K.
(ゴスペル調の曲で、ベースラインのノリがいい。)

B-3 The crocked Beat
(DUB。ベースラインが可愛いくて好き。)

B-5 Somebody Got Murdered
(Clashらしいロックンロール。)

C-4 Let's Go Crazy
(カリプソぽいダンスナンバー。ドラムがうますぎる。踊れる。Princeとは関係ない。)

C-5 If Music Could Talk
(スローナンバー。サックスとピアノがとても良いバラード。)

D-1 Police On My Back
(目が覚めるようなギターリフ。1stの頃の感じがある。)

D-4 The Call Up
(理由はわからないけど、こうゆうベルの音と雰囲気が好き。少しいやらしい感じがする(?))

D-5 Washington Bullets
(スチールパンがご機嫌。シンプルなメロディが良い。サーンディニスタ。)

E-1 Lost This Skin
(カントリーな1曲。タイモン・ドックが歌っている。)

E-2 Charlie Don't Surf
(なんか童謡っぽくていい。)

E-3 Mensforth Hill
(実験的な曲。手を抜いているだけなのか、新しいことをしようという気持ちなのか、よくわからない。)

F-5 Career Opportunites
(キーボーディストの子供が歌っている。個人的に下手な子供が歌う曲は大好き。)

レッチリのフリーもこのアルバムが好きみたいで、確かにミクスチャーロックの先駆けなのかな…?。
Beatlesの「White album」が好きな人はきっと気にいると思います。
以上、Yujiro Ozakiでした。